サイディングが劣化してくると・・・
皆様、こんにちは(*'ω'*)
浜松市・磐田市・湖西市で屋根のリフォームを行っている、
屋根専門店のかえルーフです🏠
本日は外壁のサイディングについて少しだけお話したいとおもいます('◇')ゞ
サイディングとは建物外壁に張る仕上げ板材の一種です。
そもそも外壁の施工方法には『湿式』と『乾式』の2種類があり、『湿式』には塗り壁・タイル張りがあり、『乾式』にはサイディングがあります。一定のサイズの板を貼り付けていく方法です。
一般的に、塗り壁に比べて工事費用は安くすみ、経年劣化もしにくいです。が、
経年劣化しにくいと言っても、『一生ものの壁』と言う訳ではありません。
表面の塗膜が劣化してしまうと、雨を吸収して劣化してしまう可能性があります。
サイディングが劣化してくると・・・
・つなぎ目の埋めるシーリングが剥がれる
・サイディングボードが反る
・サイディングボード自体が剥がれる
・チョーキング(触った時に白い粉がつく)
などの症状が現れます。
このチョーキングが現れるたら表演の塗装が剥がれているサインになります。この状態では防水効果が薄くなっていると言う事なので、再塗装などの修繕が必要です(*‘ω‘ *)
お家の屋根・外壁の事で何か気になる事がございましたら、
是非とも屋根工事専門店の『かえルーフ』までお気軽にご連絡くださいね(*^ω^*)
浜松市・磐田市・湖西市で屋根リフォームの事でしたら、是非ともかえルーフへ🏠
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