雨樋の劣化症状【浜松市での屋根リフォームのご相談は当店へ】
皆様、こんにちは(*'ω'*)
浜松市・磐田市・湖西市で屋根のリフォームを行っている、
屋根専門店のかえルーフです🏠
本日は前回の【雨樋のメンテナンス時期はいつ?】に引き続き、【雨樋の劣化症状】についてお話していきたいと思います☺
・チョーキング現象
紫外線や雨風の影響で表面の塗膜が劣化している状態です。
チョーキングは初期段階の劣化症状になりますので、緊急性は低いものですが、劣化が進む前にこの時点で塗装メンテナンスを行い、雨樋の防水性を高めてあげましょう☝
・雨樋、支持金物のサビ
紫外線や雨風によってサビが発生します。
このサビを放置してしまうと、腐食がすすみ、穴が空いてしまう可能性があります。
穴が空いてしまうと、雨樋の交換をする必要があります。被害が大きくある前に相談しましょう☝
・雨樋のゆがみ
台風、強風、積雪などによって雨樋がゆがんでしまいます。
このままにしておくと、雨樋を支えている支持金物が重みに耐えきれずに破損してしまいます。
外れてしまった雨樋は外壁を打ち付け、傷めてしまうこともありますので、早急に交換工事を行いまょう☝
・雨樋の破損
雨風、台風や強風、そして積雪などによって破損します。
雨樋と雨樋の接合部分から破損してしまった場合、雨が屋根や外壁にあたりお家の劣化を進行させてしまうことがあります。
また、破損した雨樋が落下することもありますので大変危険です。
早急に雨樋んお交換工事を行いましょう☝
いかがでしたでしょうか?
雨樋の耐久性は20年だからと言って見過ごさず、上記の劣化症状が起きた時はすぐかえルーフ🐸までご相談下さい(^_^)/
浜松市・磐田市・湖西市にてお家の屋根の事で心配がある方は、
雨漏り診断士が在籍している「かえルーフ」にご相談くださいね♪
屋根経験豊富なスタッフが適切な助言をさせて頂きます(*'▽')
~浜松市・磐田市・湖西市で屋根リフォームの事でしたら是非ともかえルーフへ🐸🏠~
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