黒の日なので黒い屋根のお話です
皆様、こんにちは(*'ω'*)
浜松市・磐田市・湖西市で屋根のリフォームを行っている、
屋根専門店のかえルーフです🏠✨
本日9月6日は96(くろ)の語呂合わせで「黒の日」です。
京都黒染工業協同組合が1988年(昭和63年)に制定しており、
伝統染色の黒染めをPRして黒紋服や黒留袖の普及を図る日とされています。
そんな「黒の日」にちなみまして本日は黒い屋根についてお話していきたいと思います。
まず“黒”は日本では昔から屋根の色で用いられてきました。
理由としては落ち着いたトーンでお家全体が引き締まって見えるのと、
様々な外壁の色が映える色でもあるからと言われています。
しかし、黒は太陽の熱を1番吸収しやすい色だともされています。
実際に黒い布と白い布にそれぞれ直射日光を当ててみた実験では、
その温度差は9℃以上にもなったそうです。
そんな黒い屋根ですが、先述したようにお家の外観を引き立てる効果があり、
多少の汚れが付いたとしても目立ちにくいというメリットもあります。
屋根塗装工事を依頼する際には遮熱塗料や断熱塗料を使用して貰ったり、
グレー寄りの黒にして貰ったりする事で黒い屋根を採用しやすくなりますよ♪
最後までご覧頂きありがとうございました。
かえルーフでした!
お家の屋根の事で何か気になる事がございましたら、
是非とも屋根工事専門店の『かえルーフ』までお気軽にご連絡くださいね(*^ω^*)
浜松市・磐田市・湖西市で屋根リフォームの事でしたら、是非ともかえルーフへ🏠
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